秋田県は、幸いな事に放射能汚染度が低い地域となっています。
北・東・南の三方を山に囲まれ南方からの風が遮られるために、拡散されていなかったことが幸いでした。
汚染分布地図をご覧ください。
ですから、秋田県産の農林水産物は安心してお求めいただけます。
どうぞ、秋田の山の幸、海の幸をご賞味ください。
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※今年2011年は販売を終了しました。
来年のご注文をお待ちします。
(メールをいただければ、来年の販売開始時期にご案内いたします。)
不思議の果物 マルメロ
林檎の果実についた朝露が、光を反射して輝く季節です。
リンゴについて語っていたら、マロメロのことに話が及んで、マルメロを知らない方や、ご興味を持つ方が意外に多いことが分かりました。
調べてみると、ネットでも果実は販売されていないようです。
スーパーに並ぶこともありませんので、需要がないのでしょう。
と言うか、存在を知らない人がほとんどなのでしょうね。
こんな楽しい果物が隅に寄せられているのも可哀想な気がして・・・、
一つネットに上げてみようかと記事を書くことにしました。
マルメロの木です。

ぶら下がっている黄色のものはカラス除けです。
リンゴの木と似ていますが、あれほど大きくはなりません。
300年ほど前に中国から入ってきた果実だそうですが、今では在来種として扱われています。
改良種がカリンというものです。
マルメロよりも形が整っていますし、大きくもなります。
しかし、残念ながらカリンはマルメロの良さを薄めてしまい、本来の芳香を楽しむことからすればマルメロに適いませんね。
マルメロの果実です。
曇り空で写したので写真としては面白味に欠けますが、 およそのマルメロ像がイメージされれば良しとしましょう。
昔は和服箪笥に入れたりして香りを楽しみました。
お部屋に置くだけでゆったりした落ち着きのある気持ちになります。
最近流行のアロマテラピー、昔の人は知っていたかのようです。
年寄り達の片隅にはいつもマロメロの果実がありました。
改めて昔人の知恵に感じ入る次第です。
レストラン「くるみの木」ではカウンターに置いて、お客様に香りを楽しんでいただいております。
この時期、人に会う機会にはいつもマルメロをお土産に持って歩きます。
頂いて嬉しくない人はいませんね。
お届けする際は、1箱5kg入りとなっていますが、実際には6〜7kgが入ります。
ただし、在来種なので大きさはバラバラです。かなり小さいマルメロも入ります。
が、ジャムにするには小さくても支障はありません。
小さいマルメロは、香りを楽しむためにお友達に差し上げてください。必ず感謝されますから。
本質は芳香剤です。
レシピ:
そのものを食べるのはお薦めしません。
苦い、渋い、涙が出る・・・、とても口に出来ません。
不思議ですねー、あんなに良い匂いなのに・・・。
そこで、普通に煮てください。
あ、皮を剥いてね。
凹凸が多くていびつな棗型ですが、怖れることはありません。
日焼けやニキビや傷の部分は取り除いて下さいね。
マルメロ1個に対して、最初は大匙3杯の砂糖にして下さい。
砂糖はなんでもよろしいです。(黒砂糖・ザラメ・グラニュー糖等)
煮終わったら冷蔵庫で冷やしてお召し上がり下さい。
これは・・・・・いけます。
これを缶詰にしたものが販売されていますが、こだわりを持って楽しむなら、ご自分で作ってみるのが良いと思います。
デザートもさることながら、 ワインと楽しむにも最適です。
日本酒? ・・・・・・・あまり・・・お薦め・・・しません。
私たちが扱っているマルメロは300年の間、改良の手がほとんど加わっていない、純粋種であり、今の日本では珍しいものの一つでしょう。
盆栽に仕立てるとこれまたいい枝振りが作れます。
私にはその時間はありませんが、時間に余裕が出来たら取り組みたい趣味の一つとして隠しています。
苗木もお届けできます。
マルメロ在来種の苗木、なかなか手に入りません。
写真左の苗をお届けします。
右側は根から生えたものというより、枝と言った方がいいでしょう。
左の幼木にはちゃんと根が生えてます。
聞き分けよく造り手の思うように枝を伸ばしますので、思いがけないいい作品が出来ると期待大です。
ただし、株を取るには時期があります。
5〜6月頃が良いと思いますが、予約していただいた方が安全です。
メールにてご相談ください!
マルメロ5kg 2,200円(送料別)
(実際には6〜7kg入ります。
大きさはバラバラで、かなり小さいマルメロも入ります。)
マルメロ苗木 2本 1、000円(送料別)
生産者は、錦秋園の兎澤新一さんです。
お申込みはこちらから
※この商品は、錦秋園から発送されます。
※出荷時期が限られていて、春と秋になります。詳しくは、お申し込みの際にお問い合わせください。
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